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Rti 台湾国際放送Rti 台湾国際放送ミュージックステーション(2021-09-13)S.H.E.デビュー20周年!

  • 13 September, 2021
ミュージックステーション
S.H.E.のメンバー:セリーナ(真ん中)、ヒビ(左)、エラ(右)。いつかまた、S.H.E.が3人体制で活動を再開し、ニューアルバムをリリースすることが叶えたらいいね。(写真:台湾テレビ提供、CNA)

2021年は、台湾の女性トップアイドルユニット、S.H.E.のデビュー20周年に当たる年です。

S.H.Eは、2001年9月11日に、新人歌手オーディションで上位に選ばれた女性3人によって結成されました。メンバー3人の芸名、Selina(セリーナ)、Hebe(ヒビ)、Ella(エラ)の頭文字からとって、グループ名が「S.H.E.」となっています。デビューしてから今年まで、S.H.Eのアルバムの売上枚数が世界で5000万枚を越えて、「世界で最も売れる女性アイドルユニット」トップ10入りを果たしました。音楽業界では数々の輝かしい成績を残し、台湾だけではなく、中華圏で最も影響力のある女性アイドルユニットと言われています。

2010年、S.H.E.はグループ活動を休止すると発表しました。それから、3人のうち、ヒビは本名でソロ活動を始め、今年は、台湾のレコード大賞、第32回ゴールデン・メロディ・アワードの標準中国語部門の最優秀女性シンガー賞を受賞しました。セリーナとエラは映画、テレビドラマ、テレビ番組などの分野で活動し、たまには個人名義で新曲をリリースします。3人とも今も台湾の芸能界で活躍していますが、やはり3人がS.H.E.として活動していた頃のことを懐かしく思うファンが多いではないでしょうか。

S.H.E.のデビュー20周年にあたる日、2021年9月11日は過ぎましたが、今週はS.H.E.の数々の名曲から5曲をお楽しみいただきましょう。

※9月13日にご紹介する曲:

1.「戀人未満」(恋人未満)
アメリカのR&B音楽グループ「Destiny's Child(デスティニーズ・チャイルド)」の「Brown Eyes(ブラウン・アイズ)」の中国語カバー。2001年にリリースしたS.H.Eのデビュー・アルバムに収録されている。発表されてから20年、この歌は今も台湾のカラオケのヒットソングランキングにランクインしているよ。

2.「Superstar」
2003年8月にリリースした、5枚目のアルバムのタイトルソング。恋に落ちたら、目の前に見えるのは好きな人だけ。その人が自分の世界の支配者になり、自分も相手のことを唯一の真理に見えてしまうという、盲目的な恋を歌っている。S.H.E.がロック調に初挑戦になった歌。

3.「中國話」(中国語/Chinese)
2007年のアルバム『Play』に収録され、台湾で議論を呼んだ話題曲。
中国語の早口言葉と、エレクトロニックミュージック、ダンスミュージック、ヒップホップ、ラップなどの要素と合わせた一曲。2007年当時はもちろん、今から見てもかなり斬新な試みと言える。
ところで、台湾の一部の人は、この歌は中国大陸に媚を売っている、中国大陸のことを宣伝していると指摘した。

4.「SHERO」
S.H.E.の代表曲の中でも、特に人気の高い一曲。2010年にリリースした12枚目のアルバムのテーマソング。
同名のアルバムは、女性が人生の経験を積んで、より能力を持って、成熟して知恵に富んだ女性に成長することを応援している。アルバムのヒットソングである「SHERO」は、特に女性の自主性を強調している。

5.「花又開好了」(花はまた咲いた/Blossomy)
2012年にリリースした13枚目のアルバムのタイトルソング。
2010年、S.H.Eのメンバー、セリーナは、ドラマ撮影の途中に発生した爆発事故により体中にひどい火傷を負い、療養のためにしばらく活動を中止した。S.H.E.も活動を休止していた。
2012年11月、S.H.Eは2年と8ヶ月ぶりにニューアルバムをリリースして、業界に復帰した。
「花又開好了(Blossomy)」は、メンバー3人がお互い、そしてファンたちと再開する喜びを伝えている。

(編集:曾輿婷/王淑卿)

 

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