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台北101展望台、10/8に再オープン

  • 06 October, 2021
  • 中野理繪
台北101展望台、10/8に再オープン
新型コロナの感染拡大により、164日間休館していた台北のランドマーク、台北101の展望台が10月8日より再オープンする。2004年1月1日の営業開始から16年間で最長の休館となった。(写真:CNA)

台湾内での新型コロナの感染拡大により、164日間休館していた台北のランドマーク、台北101の展望台が10月8日より再オープンします。

台北101は5日、メディアに対し、少し前に新型コロナの感染拡大が起こったことから展望台は5月15日から5か月近く休館していた。これは2004年1月1日の営業開始から16年間で最長の休館だ。ようやく10月8日に再オープンすると説明しました。

国慶節の連休に合わせての再オープンとなります。

台北101によりますと、これまで展望台の滞留人数は、毎時間1,325人でしたが、10月8日以降は毎時間200人に引き下げ、高速エレベータも本来は18~20人が乗れますが、9人にまで減らし、高水準の防疫対策を維持しているとのことです。

なお、今年は初めて国慶節祝賀大会の第2中継会場となっており、10月10日の祝賀大会当日は、国立台湾交響楽団が91階の屋外展望台からの演奏を行い、ドローンなども使って中継するほか、午前中に入場した旅客は、午前11時35分に登場するAT-3雷虎小組戰機(サンダータイガー・戦闘機チーム)の壮観なシーンを楽しむことができます。

なお、当日の入場の先着101人には双十国慶節のLOGOがデザインされたマスクと、双十国慶節記念バッジ1つが記念として配布されます。

この他、展望台は経済振興クーポン券、振興五倍券と台北熊好券のクーポンに対応しているほか、年間特典として、大人1人につき12歳以下の子供2人が無料で入場できます。

また、展望台では新たに「垂直マラソンmini」というイベントを打ち出していて、89階から101階までの、普段、開放されていない秘密の階段308段を登るミニマラソンイベントを行います。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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