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米下院がFY 2022 NDAAを可決、台湾を環太平洋合同演習に招請

  • 24 September, 2021
  • 王淑卿
米下院がFY 2022 NDAAを可決、台湾を環太平洋合同演習に招請
外交部の欧江安・報道官(写真:CNA)

アメリカの「2022会計年度国防授権法(FY 2022 NDAA)」がアメリカ下院で可決されました。条文では、台湾への武器供与の法的根拠となる、アメリカの国内法「台湾関係法」、台湾への「六つの保証」などが再び強調されたほか、台湾の自己防衛能力の維持とアメリカの州兵と台湾との連携強化に対する支持、2022年環太平洋合同演習(RIMPAC、リムパック)への台湾参加招請などが明記されています。

外交部の欧江安・報道官は24日、アメリカの連邦議会がここ数年、「会計年度国防授権法」で、台湾とアメリカとの軍事交流の促進に積極的に取り組んでいることに感謝すると共に、これは、台湾の国防と台湾海峡の平和と安定に対するアメリカの連邦議会の高い関心と重視を示しているとの見方を示しました。

欧江安・報道官は、「外交部は今後もこの法案の審議に関する進ちょく状況を注視し、台湾とアメリカの安全保障面における関係促進に努める」としています。

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