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米がリトアニアを支持、外交部「リトアニアと共に権威主義国家に向き合う」

  • 16 September, 2021
  • 王淑卿
米がリトアニアを支持、外交部「リトアニアと共に権威主義国家に向き合う」
アントニー・ブリンケン米国務長官(右)が15日、リトアニアのガブリエリウス・ランズベルギス外相(左)の表敬訪問を受けた際、リトアニアが中国の脅迫に対抗することに支持を表明した。ブリンケン国務長官は、談話の中で、リトアニアへのゆるぎない支持を強調、双方は、共有している民主、自由、人権、法の支配などのコア価値を基礎に、政治、経済・貿易、安全などの分野における連携と交流を強化し、その中には強靭性のあるサプライチェーンの構築も含まれていると述べた。(写真:ツイッターより)

アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官が15日、リトアニアのガブリエリウス・ランズベルギス外相の表敬訪問を受けた際、リトアニアが中国の脅迫に対抗することに支持を表明しました。ブリンケン国務長官は、談話の中で、リトアニアへのゆるぎない支持を強調、双方は、共有している、民主、自由、人権、法の支配などのコア価値を基礎に、政治、経済・貿易、安全などの分野における連携と交流を強化し、その中には強靭性のあるサプライチェーンの構築も含まれていると述べました。

外交部は16日、ブリンケン国務長官の談話について声明を発表しました。外交部の欧江安・報道官は、「リトアニアは、台湾との代表処相互設置を発表して以降、政治、外交、軍事、経済、インターネットなど、権威主義国家からの複合的な脅威に晒されている。しかし、リトアニアは、台湾に対する立場を変えていない。権威主義国家の脅迫を恐れずに、民主的な台湾と関係を発展させるリトアニアに、外交部は最高の敬意を表したい」と述べました。

外交部によりますと、リトアニア駐在の代表処が正式に設置される前、双方はすでに将来、協力・交流する可能性のある議題について踏み込んだ意見交換を行っています。その中には、台湾・リトアニアB2Bオンライン貿易商談会と10月下旬に予定されているリトアニアを含む中東欧三ヶ国への経済貿易投資視察団の訪問が含まれています。

なお、双方は、半導体産業の人材育成、科学技術のイノベーション、難民の不法な入国問題の解決策などの議題についても、経済貿易投資視察団の訪問と代表処の相互設置実現後、台湾が共有できる経験などについて話し合う予定です。

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