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台湾、7/27から警戒レベル2になっても水際対策緩めず

  • 26 July, 2021
  • 王淑卿
台湾、7/27から警戒レベル2になっても水際対策緩めず
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官は26日午後の定例記者会見で、台湾における新型コロナの感染拡大が落ち着いてきていることを受け、27日から警戒レベルを2に引き下げるが、世界各国では、依然として厳しい状況が続いており、インド由来の変異株「デルタ株」が世界各地に広がっていると指摘、海外からの感染例が台湾の防疫対策と医療資源の負担にならないようにするため、今後も水際対策の厳格化を継続すると明らかにしました。(写真:「中央感染状況指揮センター」提供)

台湾全域を対象に発令されている新型コロナウイルス警戒レベル3は27日から8月9日まで、警戒レベル2に引き下げられます。しかし、水際対策は緩和されません。警戒レベル2は、感染状況が最も深刻な警戒レベル4よりツーランク下のものです。

26日、台湾では新型コロナウイルスの新規域内感染者が10人、域外感染者が1人増え、死者はゼロでした。新型コロナによる死者がゼロになったのは、二日連続です。

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官は26日午後の定例記者会見で、台湾における新型コロナの感染拡大が落ち着いてきていることを受け、27日から警戒レベルを2に引き下げるが、世界各国では、依然として厳しい状況が続いており、インド由来の変異株「デルタ株」が世界各地に広がっていると指摘、海外からの感染例が台湾の防疫対策と医療資源の負担にならないようにするため、今後も水際対策の厳格化を継続すると明らかにしました。

今実施されている水際対策として、中華民国台湾が発行した有効な居留証を持っていない非本国人の入国を暫時停止すること、旅客の台湾でのトランジットを暫時停止することなどがあげられます。

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